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物忘れがひどくなってきたため、ウェブミーティングの内容を、しっかりと記録しておく必要に迫られていました。
Sloosを利用して自動文字起こしをしました。このようなツールは費用がかさむものも多いなか、無料で利用できるのがありがたいです。無料であることを考えると、充分な精度だと思います。
インタビューした内容の書き起こしを、忙しい年末スケジュールの中で、なんとかこなさねばならない状態にありました。
書き起こし作業の負担を軽減しようと、Sloosを利用してみることに。期待以上のクオリティーで書き起こすことができ、助かりました。
| 文字起こし | 無料 ・時間や回数の制限も無し ・Sloosのサイトからアカウントを作成して利用 ※問い合わせ対応はありませんが、ヘルプページが用意されています。 |
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Sloosは、レザバーコンピューティングによる話者認識技術を採用しています。そのため、マイクひとつで、発言者10名まで識別することが可能です。話者の音声をそれぞれ約10秒間登録しておけば、発言者を特定できるのです。従来は負担が大きかった複数の話者による発言の文字起こしも、スムーズに行えます。
無料で使えるツールであるため、問い合わせや相談などに対応するサポートは用意されていませんが、かわりにヘルプページが利用可能です。使用方法のほか、動作環境やセキュリティについて確認できます。文字起こしツールを使い慣れている方であれば、セルフサポートを問題なく行うことができます。
日本語はもちろんのこと、他の言語の書き起こしにも対応しています。また、元々のサービス内容とは異なるためクオリティーは低下する可能性がありますが、Google Chromeの拡張機能でGoogle翻訳と連携させること可能です。
事前に発言者の音声を登録しておけば、発言者を表示しながら書き起こしを行うことが可能になるSloos。ただ、事前の登録を忘れてしまった場合、書き起こしスタート後にも、画面上で簡単に登録できます。会議などの進行を妨げることもありません。
テキストの編集をリアルタイムで行えるため、業務効率化の必要に迫られている方にもおすすめです。手動でも修正を加えることができる点にも注目です。
それぞれの発言者には、話し方のクセがあり、また使用される専門用語も異なります。そのため、辞書モデルがひとつしかないと、精度の低下を避けられません。Sloosであれば、発言者ごとの辞書モデルの作成が可能なので、精度の維持・向上が可能です。
無料トライアル:有り
※トライアルとしてではなくSloosの全機能を無料で利用できます。時間や回数についても、上限は設けられていません。
sloosっていう文字起こしのサービスをつかってみた。
発言してる人間の識別がいい感じ。(後略)
自動文字起こしサービス、日英音声両方とも8割5分〜9割は正確に聞き取ってくれるし、会議の議事録作る時に便利(後略)
複数人数の音声を識別し、またそれぞれの辞書モデルを作成できることに加え、リアルタイムでの編集が可能です。こういった機能を上手に活用すれば、文字起こしをより効率的に行えるようになります。
当メディアでは、業務の効率化を実現するAI文字起こしツールを多数紹介していますので、気になる方は他のページもぜひチェックしてみてください。
| 製品名 | 話者識別 | 共同編集 | ノイズ除去 | セキュリティ | 費用 (月額目安・税込) | 無料トライアル |
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Rimo Voice ![]() 引用元:Rimo Voice公式HP | 〇 | 〇 | 〇 雑音や「えーと」を自動除去 | ISO27001・ISO27017など認証取得 | 文字起こしプラン:1,650円 プロプラン:4,950円 | 〇 (1週間) |
Notta ![]() 引用元:Notta公式HP | 〇 | ✕ | 〇 AIノイズ除去機能 | ISO 27001・GDPRなど対応 | プレミアム:1,980円〜 ビジネス:4,180円〜 | 〇 (120分/月) |
AI議事録取れる君 ![]() 引用元:AI議事録取れる君公式HP | 〇 | 〇 | ✕ 公式サイトに記載なし | 情報セキュリティ基本方針有り | Personal:980円 Enterprise:5,500円〜 | 〇 (7日間) |
LINE WORKS AiNote ![]() 引用元:LINE WORKS AiNote公式HP | 〇 | ✕ | ✕ 公式サイトに記載なし | ISO27001・ISO27017など認証取得 | ソロ:1人1,440円 チーム:19,800円 | 〇 (300分/月) |