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| 個人向け | フリー | 無料 |
|---|---|---|
| パーソナル | 16,500円/年(税不明) | |
| チーム | 327,800円/年(税不明) | |
| 法人向け | ビジネス | 2,200,000円/年(税不明) |
会議中の会話内容をリアルタイムで画面に文字で表示し、会議終了後に自動保存する仕組みです。会話中にテキストで可視化できるため、参加者が理解しやすく、Web会議での聞き間違いや聞き逃しを防ぐことにつながります。
ファイルインポート機能を利用すると、音声データを編集可能なテキストとしてインポートできます。議事録の形式を変えたい時や別の形式に整えたい場合に便利です。また、インポート機能を使うことで、外部データの文字起こしも実行できます。
同じアカウントであれば、パソコンとスマホやタブレットなど、複数の端末で音声やテキスト等を同期できます。パソコンで取り扱っていた音声を、外出先でもスマホから確認できます。
Zoomとの連携ができ、オンラインミーティングやウェビナーの内容をリアルタイムで文字起こしします。また会議室などのオフラインで利用できる点も特徴です。会議の参加者が複数名いる場合も、AIが会話している人を特定して、議事録を自動で作成します。Zoomのほか、Microsoft TeamsやGoogle Meetで行われた会議の議事録も作成できます。
フリープランを利用すれば、無料で既存の議事録を閲覧できます。作成された議事録の閲覧だけを希望する人に適したプランです。議事録を作成するためには、有料プランの加入が必要です。
金融や法律、教育など、業界ごとの専門用語に対応し、音声認識を最適化しています。自社の業界に適応した精度の高い議事録を作成できます。
音声認識の精度が高いため、会議での発言を正確に記録します。会議に参加していなかった人も正しい情報を得られるので、情報共有が円滑に行えます。
AI GIJIROKUは30カ国に対応した翻訳機能を搭載しているため、多言語に対応しています。英語の会話でも日本語で議事録を作成できるほか、外国人スタッフに向けて母国語で議事録を作成することもできます。外国語に精通しているスタッフがいなくても、多言語で作成できる点が強みです。
重要な会議の内容を取り扱うため、セキュリティ体制を重視する企業も多いでしょう。AI GIJIROKUはSSLを利用して全ての通信内容を暗号化することで、第三者による盗聴や改ざんを防止し、より安全な通信環境を構築します。
無料トライアル:有り(詳細は要問合せ)
AI GIJIROKU は、オンラインとオフラインの両方で利用でき、業界特有の専門用語に音声認識を最適化しているため、幅広い業界の議事録作成で使用されているツールです。
当メディアでは、このように業務の効率化を実現するAI文字起こしツールを多数紹介しています。気になる方は、他のページもぜひチェックしてみてください。


