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torunoの料金や口コミ評判

toruno
引用元:株式会社リコー公式HP
https://www.ricoh.co.jp/products/list/toruno

導入事例から見る導入前後
比較(ビフォーアフター)

公式HPに導入事例はみつかりませんでした。

torunoの料金プラン

toruno ビジネス
(月30時間)
9,900円/月額(基本料金)
・従量料金単価(発生する時間):300円(税抜)/時(30時間超)
・保存容量:75GB
・登録ユーザー数:1,000人
・文字起こし対応
toruno ビジネス
(月100時間)
31,350円/月額(基本料金)
・従量料金単価(発生する時間):285円(税抜)/時(100時間超)
・保存容量:250GB
・登録ユーザー数:1,000人
・文字起こし対応
toruno ビジネス
(月500時間)
148,500円/月額(基本料金)
・従量料金単価(発生する時間):270円(税抜)/時(500時間超)
・保存容量:1,500GB
・登録ユーザー数:1,000人
・文字起こし対応
toruno ビジネス AI要約
(月30時間)
29,700円/月額(基本料金)
・従量料金単価(発生する時間):900円(税抜)/時(30時間超)
・保存容量:75GB
・登録ユーザー数:1,000人
・文字起こし対応
・AI要約対応
toruno ビジネス AI要約
(月100時間)
94,050円/月額(基本料金)
・従量料金単価(発生する時間):855円(税抜)/時(100時間超)
・保存容量:250GB
・登録ユーザー数:1,000人
・文字起こし対応
・AI要約対応

※プラン名に記載の記録時間を超えた場合、従量料金が発生します。
※税抜表示がある部分以外は税込表示です。

torunoの特徴

多彩なシーンに対応した形での文字起こしが可能

torunoは、会議の文字起こしや要約が行えるAIサービスです。例えば対面での会議やWeb会議はもちろん、ICレコーダーなどで録音した音声ファイル、会議を録画した動画ファイルなどからの文字起こしも可能です。

また、あらかじめ用意されているプロンプトを使用することによって、文字起こしを行った結果をもとにして議事録や要約の生成を行えます。プロンプトテンプレートは、会議内容などに合わせて自由にカスタマイズできます(要約機能を使用する場合には「toruno ビジネス AI要約」の契約が必要です)。

簡単に操作ができるシンプルな画面を採用

直感的に操作できるシンプルな操作画面を採用しているため、誰でもすぐに利用できます。1契約で複数ユーザーでの利用が可能ですが、特定のユーザーやグループごとに閲覧・編集の権限を柔軟に設定可能です。

また企業独自の用語や専門用語など、AIが未学習の単語については辞書登録を行えるため、より正確に文字起こしを行えます。

用途から選ぶ!
文字起こしツールおすすめ3選

torunoの
導入メリット

会議の記録や確認、情報共有が素早く行える

会議では、torunoのデスクトップやiPhoneの専用アプリ、またファイルアップロードから文字起こしを行うことが可能です。ツールを使用することですぐに文字起こしができ、結果を確認可能。さらに、文字起こし結果の閲覧・編集権限を設定した上で、URLや一覧で共有もできるため、必要な人に対して素早く情報共有を行えるようになります。

会議の振り返りが容易

会議の議事録の文字起こしや要約に加えて、torunoはWeb会議画面やPC画面を自動でスクリーンショットを行います。そのため、文字情報と合わせて視覚的に会議を振り返りができます。さらに、それぞれの発言に対して「重要」「決定事項」「ToDo」のタグを付与することで、重要な発言や対応すべき内容をチェックできます。

torunoで
解決できる課題

議事録の作成に時間がかかり、他の業務を圧迫している

会議が多い企業の場合には、議事録の作成作業が担当者の大きな負担となるケースがあります。torunoを導入して活用することによって、素早く文字起こしを行い、要約までできるためこれまでに議事録作成にかかっていた時間を大幅に短縮できます。

商談内容の記録に手間がかかっている

商談をiPhoneアプリなどで記録し、終了後音声ファイルをクラウドにアップロードし、AI要約機能を利用することで商談記録や日報の作成が行えます。さらに、記録内容を営業支援システムへの入力に活用することもできるため、効率の良い記録や報告を行えるようになります。

torunoの
無料トライアルの有無

無料トライアル:有り(法人契約を検討している場合記録・文字起こしを3週間(上限30時間)無料でお試し可能)

まとめ

会議の文字起こしや要約を行えるため、議事録の作成時間短縮が可能です。さらに、あらかじめ用意されているプロンプトテンプレートをカスタマイズすることによって、それぞれの企業の業務フローに沿った形での利用が可能です。

当メディアでは、こちらの記事でご紹介したtorunoのように業務の効率化を実現できるさまざまなAI文字起こしツールを紹介しています。興味のある方は、他のページもぜひ参考にしてみてください。

利用シーン別に見る
おすすめのAI
文字起こしツール3選

利用シーン別
おすすめのAI文字起こしツール3選
AI文字起こしツールといっても、機能や精度に違いがあるため、言葉の細かなニュアンスまで拾って欲しい、とりあえず文字起こしができれば良いなど、自社の利用シーンに適したものを導入することをおすすめします。ここでは利用シーン別におすすめのAI文字起こしツールを紹介します。
会議・商談 向け
Rimo Voice
Rimo Voice
画像引用元:Rimo公式HP
(https://rimo.app/about/voice)
         
言った言わない問題を防げる
発言の正確な文字起こし
  • 日本語に特化したAI技術で、話し言葉のニュアンスまで正確に捉えることが可能。契約や合意形成時の「言った言わない」問題を防ぐことができる
  • テキストと音声データが紐づいたタイムスタンプ機能で、いつ・誰が・何を言ったかを瞬時に確認可能
研修・ウェビナー 向け
オンヤク
オンヤク
画像引用元:オンヤク公式HP
(https://www.rozetta.jp/onyaku/)
テキスト化と翻訳を
同時にリアルタイム処理
               
  • 英・中・韓、仏語など110言語に対応し、会話内容を即座にテキスト化。同時に翻訳も可能なため研修の進行を止めません。
  •            
  • 発言を画面上にテロップ表示が可能。資料共有中でも発言内容を見逃さず、研修の進行をスムーズにサポート。
取材・インタビュー 向け
       
Notta
notta
画像引用元:notta公式HP
(https://www.notta.ai/)
時間無制限で
コスパ良く文字起こしが可能
  • 大まかな内容を素早く文字起こしできるため、取材やインタビューなど、編集を前提とした一次的な用途に適した、出版社・編集プロダクション向けのツールです。
  • ビジネスプランは1アカウント月額2,508円(税込)。時間無制限のため大量の取材内容をコスパ良く文字起こしが可能。
利用シーン別 おすすめのAI文字起こしツール3選
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