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会議と議事録作成の時間を合わせると月に20~30時間かかっていた。さらに、議事録作成に正確性も求められていたことから作業負担が大きく、少しでも業務を効率化させたいと考えていた。
議事録1件あたりの作業時間が約半分にまで削減できた。また、議事録の作成担当者が不在でも、オートメモの録音音声が残ることでフォローしやすくなり、属人化の解消にもつながっている。
参照元:オートメモ公式HP(https://automemo.com/voc/interview/005/)
議事録を作成する際、会議音声を手作業で文字起こししており作成に時間がかかっていた。また、議事録担当者が不在の時に、自らメモを取らなければならず会議に集中できないことも課題となっていた。
会議中にメモを取る必要がなくなり、意見交換が活性化された。また、文字起こしの作業がない分、編集するだけで済むようになり、作業にかかる時間と負担が大幅に削減できた。
参照元:オートメモ公式HP(https://automemo.com/voc/)
| お試しプラン(文字起こし/月1時間) | 無料 |
|---|---|
| プレミアムプラン(文字起こし/月30時間) | 月払い1,480円、年払い14,800円 |
| ビジネスプラン・シングル100時間 | 19,800円(税込) |
|---|---|
| ビジネスプラン・シングル | 99,000円(税込) |
| ビジネスプラン・チーム | 792,000円(税込) |
参照元:オートメモ公式HP(https://automemo.com/pricing-plans/)
録音から文字起こし・要約まで自動化し、議事録作成時間を最大80%削減。PC録音や既存ファイルのアップロードに対応し、話者識別や要約機能も搭載。クラウド保存や共有も簡単で、セキュリティにも強いので多くの企業に選ばれています。
オートメモは、OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を採用し、正解率98.9%(ソースネクスト調べ/2023年8月)という圧倒的な精度を実現。雑音がある環境や複数人の会話でも高精度に文字起こしが可能です。
参照元:オートメモ公式HP(https://automemo.com/accuracy/)
オートメモは、AIが文字起こしからテキストの要約まで自動で処理してくれるため、議事録の作成者は大幅に作業量を減らすことが可能です。
テキストの共有も閲覧用URLを送るだけで済み、スピーディーに議事録の共有化が図れるようになります。
クラウドシステムのため、PCへの負担を抑えられるのもオートメモの利点です。音声と文字起こししたテキストは、容量無制限でクラウド上に保存することができます。
保存期限もないので、自社PCやサーバへ負担をかけずにデータを効率よく保管・管理できます。
オートメモは、音声の録音から文字起こし、テキストの要約までAIが自動で作成してくれるため、これまで議事録作成に要していた作業時間を大幅に短縮することができます。
そのため、空いた時間を別の重要な業務に回せるようになります。
オートメモは、録音ボタンを押すだけで音声の録音から文字起こし、テキストの要約まで自動化できるため、会議中メモを取る必要がなくなります。
会議に集中しやすくなり、意見の質の向上や議論の円滑化が期待できるでしょう。
無料トライアル:有り
株式会社マクアケでは、Zoomを活用した執行役員クラス以上の重要会議が1.5~2時間に及び、従来は議事録作成に1件あたり最大3時間、月間で20~30時間もの工数がかかっていました。
オートメモは、音声認識の精度・費用・ハイブリッド会議対応・企業としての信頼性という観点において競合他社に勝り、約3社との比較検討の末、導入が決定されました。
導入後は、議事録作成にかかる時間が最大で1時間から30分以内に半減し、該当発言をテキスト検索で即座に確認できるようになったことで、巻き戻し作業の手間がなくなり、心理的な負担も軽減されました 。さらに、録音や文字起こしデータはGoogleドライブへ自動保存され、共有も簡単に行えるため、人に依存しない運用体制が整い、担当者不在時のフォローも容易になりました。
参照元:オートメモ公式HP(https://automemo.com/voc/interview/005/)
小島国際法律事務所では、会議や面談の内容を議事録として記録する際、若手弁護士がメモを取り要約する運用を行っており、必要に応じて参加者に確認を取りながら作成していました。特に「あのとき何と言っていたか」を確認する場面では手間がかかり、効率面に課題を感じていました。
オートメモは、ソースネクスト社からの紹介をきっかけに導入が始まり、現在は「オートメモ S」と「オートメモ Home」を併用。話者の自動分離機能やWeb会議でも音声認識の精度が落ちない点が高く評価され、実際の活用場面としては会議の議事録作成支援をはじめ、採用説明会での質疑応答の記録共有、証人尋問のリハーサルなど多岐にわたっています。
導入後は、発言内容を文字で確認できるようになり、録音を巻き戻して聞き直す必要がなくなったことで作業効率が大きく改善されました。また、修正のしやすさやフィラー除去の利便性も若手弁護士から好評を得ており、Web会議時でも高い精度で文字起こしできることから、日常業務の中で欠かせないツールとなっています。専用デバイスとして独立している点も好ましく、私物のスマホを使いづらい環境でも安心して使用できることが支持されています。
特に若手弁護士にとっては用語の確認にも役立ち、新人教育の補助にもなるほか、個人事件を扱う弁護士や逐語記録が必要な裁判所・役所といった環境でも有効活用が期待されています。
参照元:オートメモ公式HP(https://automemo.com/voc/interview/004/)
オートメモ(Auto Memo)は、国内でも利用者の多い文字起こしツールの一つです。
文字起こしから要約まで自動作成できるのに加え、音声データやテキストをクラウド上に無制限に保存ができます。議事録作成の効率化が期待できるでしょう。
さらに、話者識別やクリック再生機能により、誰が何を話したかの把握も簡単。専用デバイスや既存録音データにも対応しているので多くの業務シーンで活用可能です。高精度かつ手間のかからない運用により、会議の質と生産性の向上をサポートします。
このメディアでは、業務の効率化を実現するAI文字起こしツールを多数紹介していますので、気になる方は他のページもぜひチェックしてみてください。


