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オンヤクの料金や評判

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オンヤク
引用元:オンヤク公式HP
https://www.rozetta.jp/onyaku/

導入事例から見る導入前後
比較(ビフォーアフター)

面接に集中できる
環境を構築

導入前

オンライン面接の際に、カメラ目線で会話に集中することから、メモが取りづらい。ビデオ録画を見直して会話内容を整理するのも面倒に感じる。

導入後

ツールを立ち上げておくだけで、自動で音声の収録から文字起こしまでできるため、メモのことを気にせず面接に集中できるようになった。相手が外国人でも同時翻訳ができるため、外国語の分かる面接官のアサインも不要。

参照元:オンヤク公式HP(https://www.rozetta.jp/onyaku/case/)

オンヤクの料金プラン

1部門でご利用のケース 契約期間 12か月:利用料金 7.5万円/月(税不明)
複数部門でご利用のケース 契約期間 12か月:利用料金 13.5万円/月(税不明)

※その他のプランや詳細については直接お問い合わせください

参照元:オンヤク公式HP(https://www.rozetta.jp/onyaku/)

オンヤクの特徴

発言内容をテロップ表示

オーバーレイ表示機能により発言内容をテロップのように画面上に表示できます。これにより、資料を共有しながらでも同じ画面で翻訳テキストを確認でき、視認性と利便性が高まります。

英語や中国語、フランス語など110もの言語に対応

「オンヤク」は、英語・中国語・フランス語・スペイン語など、ビジネスで必要とされる主要言語を含む110言語に対応しています。世界中の多様な言語にリアルタイムで翻訳できるため、国際的な会議やコミュニケーションもスムーズに行えます。

用途から選ぶ!
文字起こしツールおすすめ3選

オンヤクの導入メリット

外国語が分かる担当者の
アサインが不要になる

オンヤクは、外国語での会話を文字起こししながら同時に日本語へ翻訳ができるため、外国語の会話に自信がなくても相手とコミュニケーションを取ることが可能です。

複数言語に対応しているため、日・英・中など母語が異なる者が3人以上いても同時通訳ができます。

文字起こしだけでなく
Web会議にも対応

スマホやタブレット端末などにも対応しており、場所を選ばず議事録が作成できます。単独のアプリケーションのため、ZoomなどWeb会議システムに依存せずに利用が可能です。

このシステム一つで、Web会議から議事録の作成まで完結できるのも大きなメリットと言えます。

オンヤクで
解決できる課題

外国語の分かる担当者を
アサインするのに
毎回苦労している

オンヤクなら、文字起こししながら翻訳もリアルタイムに行えるため、外国語が堪能な担当者を会議にアサインする手間やコストが省けます。

担当者の在席の有無に関係なく、いつでも外国語による会議を実施することができるでしょう。

議事録作成に毎回多くの
業務時間が取られている

特に外国語での議事録の作成は、文字起こししながら同時に翻訳も行うため、母国語での議事録作成よりも倍以上の時間がかかります。

オンヤクは相手言語に加えて母国語の文字起こしも同時に行ってくれるため、議事録作成に要する時間を大幅に削減することが可能です。

オンヤクの
無料トライアルの有無

無料トライアル:有り(期間は不明)

オンヤクの口コミ評判

オンヤクは、ZoomやTeamsなどのWeb会議ツールと連携し、PCやスマートフォンからすぐに使える多言語対応のAI翻訳・文字起こしツールです。110以上の言語に対応しており、海外拠点とのやり取りや外国人社員との会議において、高精度なリアルタイム翻訳と字幕表示が可能です。

音声認識の精度も非常に高く、業界や企業特有の用語にも対応できる専門分野設定機能により、正確な議事録の作成やスムーズな意思疎通を支援してくれます。また、オンライン会議だけでなく対面での打ち合わせにも対応しており、聴覚サポートの観点でも有用です。

導入のしやすさや操作性の高さから、上場企業や金融機関をはじめ、多くの企業に採用されており、議事録作成や翻訳業務の効率化に貢献しています。唯一、利用前に個別の問い合わせが必要な点はやや手間と感じる部分もありますが、それを差し引いても、グローバルな業務環境においてオンヤクは非常に信頼性の高いツールと言えるでしょう。

参照元:BuildApp News(https://news.build-app.jp/article/9216/)

外国語の文字起こしや
同時翻訳を実現

「オンヤク」は110言語対応で、国際会議や多言語対応業務を圧倒的に効率化。専門分野の翻訳精度、リアルタイム処理、テロップ表示などにより、言語の壁を越えた円滑なコミュニケーションを実現します。グローバルなビジネス展開を強力かつ実践的にサポートする心強いツールです。

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AI文字起こしツールといっても、機能や精度に違いがあるため、言葉の細かなニュアンスまで拾って欲しい、とりあえず文字起こしができれば良いなど、自社の利用シーンに適したものを導入することをおすすめします。ここでは利用シーン別におすすめのAI文字起こしツールを紹介します。
会議・商談 向け
Rimo Voice
Rimo Voice
画像引用元:Rimo公式HP
(https://rimo.app/about/voice)
         
言った言わない問題を防げる
発言の正確な文字起こし
  • 日本語に特化したAI技術で、話し言葉のニュアンスまで正確に捉えることが可能。契約や合意形成時の「言った言わない」問題を防ぐことができる
  • テキストと音声データが紐づいたタイムスタンプ機能で、いつ・誰が・何を言ったかを瞬時に確認可能
研修・ウェビナー 向け
オンヤク
オンヤク
画像引用元:オンヤク公式HP
(https://www.rozetta.jp/onyaku/)
テキスト化と翻訳を
同時にリアルタイム処理
               
  • 英・中・韓、仏語など110言語に対応し、会話内容を即座にテキスト化。同時に翻訳も可能なため研修の進行を止めません。
  •            
  • 発言を画面上にテロップ表示が可能。資料共有中でも発言内容を見逃さず、研修の進行をスムーズにサポート。
取材・インタビュー 向け
       
Notta
notta
画像引用元:notta公式HP
(https://www.notta.ai/)
時間無制限で
コスパ良く文字起こしが可能
  • 大まかな内容を素早く文字起こしできるため、取材やインタビューなど、編集を前提とした一次的な用途に適した、出版社・編集プロダクション向けのツールです。
  • ビジネスプランは1アカウント月額2,508円(税込)。時間無制限のため大量の取材内容をコスパ良く文字起こしが可能。
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