目次 閉じる

公式HPに記載がありませんでした。
| Premium M (使いこなしたい方向け) | 1,500円(税不明)/月額 ・リアルタイム文字起こし 高性能モードが利用可能(3時間) ・録音音声、動画文字起こし Whisper(無制限) ・Amazon Transcribe3時間 / 月 ・画像文字起こし無制限 ・リアルタイム翻訳 ・広告の非表示 | 
|---|---|
| Premium M+ (音声文字起こしをたくさんしたい方向け) | 3,000円(税不明) ・リアルタイム文字起こし 高性能モードが利用可能(10時間) ・録音音声、動画文字起こし Whisper(無制限) ・Amazon Transcribe 10時間 / 月 ・画像文字起こし 無制限 ・リアルタイム翻訳 ・広告の非表示 | 
| Premium Y (ビジネス活用したい方) | 7,400円(税不明)/年額 ・リアルタイム文字起こし 高性能モードが利用可能(10時間/月) ・録音音声、動画文字起こし Whisper(無制限) ・Amazon Transcribe 5時間 / 月 ・画像文字起こし 無制限 ・リアルタイム翻訳 ・広告の非表示 | 
参照元:Texter公式HP(https://texter.work)
Texter(テキスター)は、音声認識技術を活用し、音声やメディアファイルの文字起こしをスピーディーに行えるツールです。無制限の録音と音声認識、ノート詳細画面での再生・エクスポートにも対応しています。
また、画像や動画からの文字起こしにも対応しており、動画音声をもとにしたテキスト変換抽出や音声抽出を行うことも可能。画像からテキストを一括変換する、他のアプリ・iCloud Driveからのファイルインポートなど、さまざまな文字起こしを行えます。
AIによる強力な音声認識エンジンを使用した文字起こし機能を搭載しています。また、データのリスト管理が可能なので、必要なものを検索する、作成日や更新日などをもとに並び替えをするといったこともできます。後からデータを探したいときに便利です。
話している言葉や録音データの文字起こしはもちろん、画像や動画からの文字起こしが行えるため、これまで手で行っていた作業をツールに任せられます。このことから、仕事の効率を大幅にアップさせられます。
Texterではリアルタイム翻訳の機能も提供されています。この時に使用できる翻訳サービスは「DeepL(デフォルト)」「Google オンライン翻訳」「Googleオフライン翻訳」の3種類を用意。設定画面にある「翻訳設定」から、ニーズに応じたサービスを選択可能です。
高度な話者認識機能を搭載していることで、会議などの議事録作成にも活用が可能。さらに、文字起こしを行った結果を要約もできるため、議事録の要約にも利用できます。人の手で文字起こしを行っている場合には非常に時間がかかってしまいますが、Texterの活用によって作業時間の短縮が期待できます。
会議に出席していない人などに情報を共有したい、テキストをまとめた結果をチーム内で共有したいといった場合にもTexterを活用できます。文字起こししたテキストデータや音声データは他のアプリへの共有が可能です。また、Slackへの自動投稿設定も搭載されています。
無料トライアル:有り(リアルタイム文字起こし:1分、録音音声・動画文字起こし:短時間、画像文字起こし:3回 / 1日、リアルタイム翻訳)
専門用語でもかなり精度よく書き起こしてくれます。すごくいい感じです。
引用元:Texter公式HP(https://texter.work)
Apple Watchでメモした内容を、iPhone本体で文字化できる。思いついた時にメモしやすい。
引用元:Texter公式HP(https://texter.work)
TexterはAI音声認識技術を用いることによって、話している言葉や音声ファイルをスピーディーに文字起こしを行えるツールです。画像や録音した音声、動画などさまざまな文字起こしに対応でき、仕事の効率をアップさせられます。
当メディアでは、業務の効率化を実現するAI文字起こしツールを多数紹介していますので、気になる方は他のページもぜひチェックしてみてください。


